野村悟個人ブログ

リサーチにおける究極の2択

野村です、

 

分からないことがあれば

スマホやパソコンを使って

調べたりしますよね?

 

ネットで情報を調べるときに

「Google先生に聞いてみる」

なんて言ったりもしますよね。

 

私も分からないことや

気になる点があれば、

その場でググるようにしています。

 

“インターネットがなかった時代”

と言われても、

全く想像ができない。

 

それくらい、便利で

生活する上で切っても

切り離せない存在ですよね。

 

インターネットを使えば

 

・料理を注文すれば、数十分で自宅に届く

 

・離れて住む家族とも

簡単にテレビ電話ができる

 

・映画やドラマを好きな時間に見放題

 

など、スマホやパソコンが

1台あれば何でもできる

と言っても過言ではありません。

 

今後、技術がさらに進歩して

よりインターネットで

できることが増えていくでしょう。

 

Webライティングをする時は

リサーチや記事作成でも

インターネットを使います。

 

このようにインターネットを使い

リサーチをすることを

『オンラインリサーチ』と言います。

 

基本的にネットで検索をすれば

大抵の情報は見つけることが可能です。

 

そのため、情報量が膨大のため

“正しい情報”と“正しくない情報”の

見極めは必要と言えます。

 

逆にインターネットを

使わずにリサーチすることを

『オフラインリサーチ』と言います。

 

オフラインリサーチとは

本を読んだり、詳しい人から

話を聞いて情報収集するリサーチです。

 

オンラインとは違い、一つ一つ

コツコツ情報を集めていくイメージ。

 

インターネットでは

出回っていない情報などが

手に入ったりすることもあります。

 

プロ副業Webライターには

過去にもリサーチが重要と

何度もお伝えをしてきました。

 

==================

・オンラインリサーチ

・オフライリサーチ

==================

 

この2種類のリサーチ法が

あることは絶対に

忘れないでくださいね。

 

オンラインでも

オフラインでも何を

リサーチするのかは変わりません。

 

・読み手について

・商品、サービスについて

・市場、ライバルについて

 

この3つを意識して

リサーチを進めていきましょう。

 

やることが決まっていると

迷うことがなくなるため

圧倒的に効率が良くなります。

 

中にはオンラインの

リサーチだけで終わらせる

という方もいます。

 

その逆も同じです。

 

ですが、私としては

オンライン・オフラインを

組み合わせが大切と考えています。

 

インターネットにしかない情報

直接話を聞かないと手に入らない情報

が、それぞれ存在します。

 

ですので、

情報の質を高める意味でも

バランスよくリサーチをしましょう。